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今日は大きな台風のせいで、雨が降ったり風が吹いたり、
なんだかめまぐるしく変わるお天気です。

嵐とか、地震とか、山火事とか、
そういう自然災害が起きる前に、動物たちが大挙して逃げるらしい、
という話をよく聞きます。
これ本当なんでしょうか?
そうだとしたら、放射能の降り注ぐ場所から動物たちは逃げるんでしょうか?

栗木ンディは、311のその時、マンションの上階にいたため、
激しい揺れに翻弄されていたのですが、
立つ事も逃げることもできない数分間の間に、窓の外を眺める余裕がありました。
隣の公園から飛び立ったハトの群れ(20羽くらいだったと思います)が、
向かい側のビルの屋上に移動して、またすぐに飛び立って、
見える範囲をぐるぐると飛び回っているのを見て、
漠然と「ああ、地震の時に動物がいなくなるっていうのは嘘かも…」
と考えていました。

その後、毎日のように大きな余震がありましたが、
雀や虫たちは、いつもと変わりなく庭にやってきています。

「地震の前に動物たちが逃げるって話、嘘だよね?」って
森のトトロに聞いてみました。


トトロ「いや、それは危険度によると思わない?
だって栗木ンディがいた場所は、確かにすごく揺れたかもしれないけど、
ビルが倒れたわけじゃないでしょ?
火事になったわけでもないし、
小動物や鳥たちにとって、命の危険があったわけじゃないよね。
停電も断水もガスやガソリンがないのも、動物たちには関係ないし。」

栗「あ…そういうことか…。
ということは、津波で建物も線路も流されてしまったような地域の動物たちは…」

トトロ「おそらく逃げたんだと思うよ。
犬がいつもの散歩コースと違う山手の方に、飼い主を引っ張ったために命拾いした、
っていう武勇伝もあったし、
(参考:犬のおかげで助かった人のニュース
津波が来る寸前の海岸で、異様なほど大量のカラスの大群の移動を見て、
怖くなって進路を内陸に変えて助かったという人の話も聞いているよ。」


栗「じゃ、放射能については、動物たちはどう感じているのかな?」

トトロ「政府がしつこく言っていたみたいに、
ただちに健康に影響が出るレベルではないなら、動物はいなくならないと思う。
鳥や虫たちを観察して、パタッといなくなるようなことがあったら、
人間も逃げるべきだろうね。」

栗「耳のないうさぎが生まれたって記事を読んだけど…」
(参考:耳なしうさぎのニュース

トトロ「耳の経絡(ツボ)は、血管にかかわりが深いから、
放射性物質による血液の汚染の影響が出やすかったのかもしれないね。」

栗「あのうさぎは囲われているから逃げられなかったと思うけど、
もし逃げることができるなら、逃げたのかな。」

トトロ「うーん、"逃げないと即死"という状況なら当然逃げようとしただろうね。
この場合、野生のうさぎだったらどうかなぁ…
そこで生まれるうさぎ全部が耳がなくなる、というレベルなら逃げるのかもしれないけど、
今回は1匹だけだからなぁ。
<トトロ味噌>の記事に書いたように、
生き物は基本的に環境に適応しようとするから、
子孫を残すタイミングで、いろいろな形を試そうとするのかもしれないね。」

栗「自分自身の寿命の中で、新しい環境に適応できなくても、
世代交代をしながら適応していこうとするってこと?」

トトロ「かもしれない。」



森のトトロ研究所の仮説というよりは、
世間話レベルではありましたが、
ダーウィンの進化論を裏付けるような話になっちゃいました。

皆さん、動物や虫たちをよく観察して、
風や土の匂いを感じて、
五感を研ぎすましてこの時代を乗り越えていきましょうね。


…ちなみに…栗木ンディは、今日は肘から先が神経痛です。
台風の影響だと思う、って母に言ったら、
「あら台風の影響まで受けちゃうの?(笑)そんなに敏感じゃ生きていけないでしょ~」
って馬鹿にされました。
ふん!もう口聞いてやんない!!







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