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こんにちは、栗木ンディです。
森のトトロからお手紙をもらいましたので、何回かに分けてお届けします。
だって…長いんだもん!

一応、ご存知ない方のために簡単にお話しておきますが、
森のトトロは揉み師です。
たくさんのお客様(患者さん)や揉みの弟子たちと関わる中で、
トトロが感じていることを時々こうしてお伝えしています。

もともと、トトロは伝えたいことが膨大にあるので、ものすごく早口で、
左脳インプットタイプの栗木は、いつも「ポカーン」として理解できないんですが、
最近、長いけどわかりやすく文章にしてくれるようになってきたので、ちょっとずつ理解が深まってきている今日このごろです。(笑)
ではトトロのお話、どうぞ!




<「狂気の天才」な人について>

まず、長い前フリです。すいません。(笑)

「こわい」と感じること、について以前に書きましたが、そういう「こわい」ことが多い人って当然、拒否や回避に見える態度が多くなるわけです。

そして、周りはその理由が分からないか、納得できないような理由であるように感じます。普通なら気にしないような事を、そういう(こわいことが多い)人は気にして色々なものを、頑なに忌避してしまうので。

周りは、めんどくさいし、本人もめんどくさいと感じてはいるんですよ。
でも、「こわいと感じるとき」という文章の中でも一度話したように、そういう人たちは「とにかく安易な事を一切もう、したくない」から触りたくないだけなので、あるとき色々な意味で修業が済んだりして、「安易じゃないやり方を見つけた」りすると、突然、才能が開花して、苦手だったはずの分野に対してでも「天職だね」「天才だ」としか言いようがないような力を発揮することがあるんですよ。

私は、そういう状態になっている人や、そういう状態に向かう途中にある人の中に、まだ充分な環境などが足りなかったりして、才能を発揮しきっていなくても、「普通の年齢どおりに生きただけの経験値を超えた判断やセンスやこだわり」を見かけたとき、「すごい才能だな」と感じることが多いんです。

もちろん、本人も周りも、生きづらいストレスがかかっている事がままあり、楽な状態ではない事が多いです。そのこだわりが苦しみにしか感じない事のほうが多いはずです。

私は、そういう「安易なことを拒絶してたどり着いた才能」に敬意を表しているうちに、そういう方々を心の中で「狂気の天才」だと思うようになりました。そう感じるようになってしまった結果、彼らの生き方に共感してしまってもいます。

天才って、本人も周りも生きづらいんです。
「世間一般の、多数派の普通」との摩擦が半端ないからです。
彼らが自分を責めだすと、すぐに鬱状態や、鬱病が待っています。自殺も多いです。
多数派にとっては、その方が乱されなくて都合がいいので、排除されてしまい易いんです。

世間の、普通じゃない者への圧力は、すごいです。
少し前に「豪華客船・普通丸」という考察を書いたときにも話していますが、「世間一般の多数派の普通」の人たちは、多数派であるだけで、ずいぶん自信があるかのような態度を一見とっていますが、実は自分の行動に確信がないことの現れでもあるので、「狂気の天才」の状態の人から「世間一般の多数派」じゃない意見をもらってしまうと、自分のこれまでの「善悪」や「損得」や「実績」などの根拠になっている常識を、否定され攻撃されたように感じて、表面には出さなかったとしても、実はすごく憤っていたりします。

「世間一般の多数派の普通」が、皆にとって快適な正解を出しやすいのか、それとも皆で責任のなすりあいをしながら間違いを認めずに、むしろ間違いを拡大していきやすいのか、立場によって意見が分かれるところだと思いますが、そういう大きな問題ではなく、この場合のような小さな「大人げないのはどちらか」という話にしぼれば、多数派の方々は、多数なんだから、少数派の意見などは参考にしつつ、少数派は大変そうだな、と苦笑いでもしていればいいじゃないですか。

多数派なのに、少数を無理に攻撃や排除をしてまで、追放しなくてもいいと思います。
何とかして、目の前から消えて欲しいと思う方もいらっしゃいますが、たぶん考察するに、自分の行動に実はかなりの異和感を感じていて、無意識では罪悪感を感じやすくなっていて、だから「狂気の天才」タイプが近くにいるだけで苦しくなってしまって、それが重なって、何らかのトラウマになり、拒否状態になってしまっているのではないかと思います。こういう安易な拒否は、魂の課題として、残りやすいらしいのですが。(笑)

すると、生まれ変わりがあるなら、来世あたりでは、「安易に狂気の天才を拒否してはいけない」というこだわりを持って生まれてきて、こんどはワトソンさんのように、天才ホームズを支える役になったりするのでしょうか?
色々妄想すると、面白いです。

<「待つ」という状態>へつづく




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